ティーンエイジャーと仲良くなって

若いってやっぱイケてるなって最近思う。それだけで全てを肯定できてしまうのではないかとか。肯定しかされないからますます勢いが増す。凄え。最強じゃんお前ら。コンクリートなんかかち割ってしまえよ。まあ俺も若いんだけど。若いとわざわざ言われる年ではなくなった。どちらかというと自分に言い聞かせるようになった。

 

多分俺の精神年齢は高校生くらいだ。いや、大学生くらいにしておこうかな。キャンパスライフに馴染めないタイプの。これは謙遜ではない。まだまだ好きなものを身につけていたい。落ち着きのない毎日に揺らぎまくる。サブカルチャーの向こう側に行き着かない。新しいもの、崇高なものが必要ない。損をして勉強になっただなんて思えない。流行りに置いていかれた方が格好良いよ。見てみろよあいつらのダサい服装。大切なもの無視して訳わかんないもん撮りためたインスタントカメラなんか捨てちまえ。

 

 

常識的に考えろとよく言われる。

常識以外に考えることが沢山ある。

最低だとしっかり言われる。

俺は酔いつぶれた自分の写真や尖った言葉を用いて破天荒な自分をネットに晒してるんだけどもしかしてあれ?ユーモアとして落とし込んでくれ。ネットの海に本当なんかあるかよ。全部嘘だろ。信じないよ。

 

俺たちはどんどん綺麗な生き方を求めるようにこれからなっていくんだろうな。本当の事しか求めなくなる。生きたという事実だけで死ねるようになる。

 

今日めちゃくちゃ働いたんで誰かちんこ舐めてください。