書いとかなきゃ忘れそう

ここ2、3日は人から嫌われる感覚が多々ある。自分の行動に悪意がないからといってもそれは嫌われない理由にはならないな。開き直っていたことがあったなと思う。人の気持ちに気づけないって情けないことだ。自分のことに精一杯必死になる時間をつくらないからこうなる。気づいたら部屋に無駄なものが増えている。殴られても涙出ません!みたいな耐久力だけ鍛えて人前で何ができるというのか。客席から空き瓶が飛んでくるわけでもあるまいに。

臭いものには蓋をして、居心地の悪い場所からは逃ていいのよって考えが充満している。苦しんでいる人を救う言葉だろうし、冷ややかな目線を気にせずに大きな声で言った人は凄いと思う。でも俺はこの場所にいたいもの。全く自分とは関係のない言葉に頼らないようにね。

自分の状況や立場を忘れないようにね。

人と関わる分だけ落ち込むことがこれから増えると思うけど、そこからは逃げないようにしてね。

あとは余計なものは捨てましょう。余計なものばかり背負っている。大切なもの一つそっと手に持とう。心を晴らして梅雨に臨もう。

 

こんな反省文みたいなの二度と書きたくねえ。